Profile of vodacoa

楠 本  隆
Kusumoto Takashi  

 大阪の下町出身 根っからの関西人。時間があれば農園に足を運び、自然と野菜から元気をもらっています。 少しは野菜の気持ちがわかってきたような ? 

 メキシコ料理店でのアルバイトから料理の世界に入り、べーカリーやデザート イタリアンでの経験を積む。こだわった素材とアジアテイストを取り入れたカリフォルニアキュイジーヌ(西麻布カーディナスシノア現在閉店)などを経て大阪に帰りvodacoaを出店。

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1996年 出会い
当時は木材の倉庫や繊維会社が並ぶ南船場の静かな日曜日、車を止めて心斎橋に向っていました。すると内装工事をしている建物が、独立願望が強かった自分は興味津々で何屋さんができるのかなと、ふと足を止めて中を覗きこみました。入り口の床のタイル貼ってはる人に聞いたんです。「ここは何ができるんですか?」と話しかけたんです。
あったかい笑顔で「レストランをするんです。」とペンキで汚れた作業服姿の佐藤さんとの偶然の出会いでした。(現バルニバービ社長)南船場のアマークドパラディのオープンに立会えました。短い期間ではありましたが情熱溢れる仲間との経験をさせていただきました。  人の出会いに感謝し自分のやるべき事をしっかり務めることにより、ひとつの出会いが大きな出会いに繋がるのだと強く感じました。
2000年 原 点
西海岸サンフランシスコでのファーマーズマーケット(朝市)に並ぶ収穫されたばかりの野菜や果物 自家製ハチミツやヨーグルト,ホットドッグに熱々ソーセージBBQソース 搾りたてフルーツジュース 朝から最高!! 西海岸を訪れた時は必ず足を運んでいます。   土の付いた不揃いの野菜が並ぶ朝市は近郊農家が自分の畑で採れたオーガニック野菜を持ち寄ります。だから、自信をもって薦めてきます。当然、色も味も濃くおいしく安いんですよ 地元の野菜や食材を使って料理するカリフォルニアキュイジーヌが生まれたんですよね。当然、影響を受けるようになり、いろんなレストランに通いました。
カリフォルニアキュイジーヌ、東京のカーディナスで経験を積む。
店名に由来しているアボカドのスープがきっかけで東京で働くことになる。東京で大切な仲間ができ、共にいい仕事ができたことはなにより 人として成長させてもらったと感謝しています。
2003年
Restaurant vodacoa オープン(11月11日)
やっぱり「大阪の人に食べてもらいたい」という思いは始めからかわらず、地元大阪に戻り大阪の街 三休橋に出店しました。
2006年
野菜ソムリエ
木津卸売市場に通うようになり素材の大切さを知り もっと野菜を知りたいと野菜ソムリエの資格を所得する。
2007年
野菜ソムリエ認定店になる。
近郊農家との繋がりもでき 季節とおして農園の野菜が届くのは楽しみのひとつです。 当然、天候に左右されるのは当たり前です。だから、収穫がある時は自然の恵みに感謝する気持ちが生まれるんです
2008年
学んで食事するアカデミックレストラン開催
野菜を学び、知って 食事をする食事会 アカデミックレストランを開催
いつも お世話になっている安田農園さんを迎え 野菜を育てる農家さんの非常に興味ある話が聞くことができました。
これからもイベント予定しています。
2013年
11月11日で10周年を迎えました。
ほんとうにお客様のご愛顧があり今日まで営んでくることができました。
心より感謝の気持ちです ありがとうございます。